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Scrapbook

夏祭り・花火コラージュ

浴衣の帯、夜店の金魚、最後に上がった大玉 — 夏祭りの一夜を、来年も思い出せるかたちに残す方法。

夏祭り・花火コラージュ — 4:3 横長夏祭り・花火コラージュ — 1:1 正方形夏祭り・花火コラージュ — 9:16 縦長
難易度 中級
時間 20 min
写真 5-8
スタイル Scrapbook
公開日 2026年5月
◦ 01

素材

  • 夏祭りの夜に撮った写真5〜8枚(浴衣の全身ショット、屋台の食べ物、夜の街並み、花火、友達や家族との一枚)
  • 主役になる浴衣の一枚(後ろ姿の帯のアップでも、全身でも)
  • 花火の写真を最低1枚 — シャッタースピードがブレてしまったものでもむしろ味になる
  • 紺・濃紫・墨色のグラデーション背景、または和紙テクスチャ
  • 和テイストのステッカー — うちわ、風鈴、提灯、線香花火、金魚、和紙風マステ
  • 毛筆風または細めの明朝体フォント(日付と祭り名用)
  • 任意:屋台で買ったレシート、当日のチケット、当日のSNS投稿のスクショ
◦ 7ステップ

手順

  1. フリースタイルで縦長キャンバスを開く

    フリースタイルをタップして9:16の縦長キャンバスを開く。Stories・リール・縦のSNS投稿で活きる比率。夏祭りの写真は縦に重ねたほうが「一夜の流れ」が表現できる — 屋台の食べ物が下、浴衣の自分が真ん中、花火が空を見上げるように上、という視線の動きを意識する。

  2. 写真5〜8枚を「一夜の流れ」で選ぶ

    カメラロールから選ぶときに、最初・中盤・終盤の写真を意識して選ぶ。最初:浴衣を着て出かける支度、屋台に向かう道。中盤:屋台の食べ物、夜店の金魚、友達や家族との一枚。終盤:花火、線香花火、帰り道。一夜が時系列で見えると、ただの「夏の写真集」ではなく「あの夜のページ」になる。

  3. 写真編集で全体を「夜」のトーンに揃える

    各写真をタップして写真編集を開く。暖色を強めにして、シャドウを少し持ち上げて、彩度をわずかに下げる。屋台の電球の光と花火の光が両方活きるトーンを目指す。花火の写真だけは例外 — コントラストを残して、暗い空に光がくっきり浮かぶように調整する。

  4. 背景は紺・墨・和紙のいずれか

    背景をタップして、紺から濃紫へのグラデーション、または墨色の単色を選ぶ。「夜」を背景で作る。ステッカーライブラリで「和紙」「日本」を検索して、淡い和紙テクスチャを背景に低不透明度で重ねると、印刷に出したときも一気に和の温度になる。原色の青や黒は強すぎるので避ける。

  5. 写真を縦に重ねて配置する

    写真を縦に流れるように配置する。少しずつ角度をずらして、端を重ねる。花火の写真はキャンバスの上部にやや大きめに置く — 上を見上げる構図がそのまま画面の構図になる。マジック切り抜きで浴衣の自分や友達を一人だけ抜いて、屋台の写真の前に置くと、その夜の主役がはっきりする。

  6. 和の季節モチーフをステッカーで散らす

    ステッカーライブラリで「うちわ」「風鈴」「提灯」「線香花火」「金魚」を検索して、写真のすき間に小さく散らす。多用は禁物 — 2〜3種類で十分。和紙風マステ(深紅・藍・からし色)で写真の角を留めるように配置する。テキストツールで毛筆風または細めの明朝体で日付と祭り名(「2026.7.27 隅田川花火大会」)を縦書きまたは小さく横書きで添える。

  7. 高画質で保存、リールには動きを足す

    PNG形式で高画質保存。Stories・リール用には、アニメーション機能で写真を順に出して、最後に花火が上がる動きをつけて動画として書き出す。BGMを足せばリール公開用にそのまま使える。印刷派なら、アルバムの夏ページとして1枚ずつ貼っていくと、何年か分が並んだとき自分だけの夏祭り年表になる。

◦ アレンジ

バリエーション

浴衣ポートレート版

浴衣の写真1〜2枚を主役にして、和柄背景+帯の結び目アップなど寄り引きで構成する。屋台や花火は省いて、ひと夏の浴衣ポートレートとして仕上げる。プロフィール写真の更新や、夏のご挨拶として送る一枚にも合う。

線香花火・縁側の静かな夏版

派手な花火大会ではなく、家族や恋人と過ごす静かな夏の夜。線香花火、蚊取り線香、扇風機の風、縁側のスイカ、麦茶のグラス — 昭和ノスタルジー寄りの低彩度トーンで、暖色を強くしすぎず、影を残す。SNS用の派手版とは正反対の、自分のためのページ。

花火大会のリール版

アニメーション機能で写真を順に出して、花火が次々上がっていく動きを動画として書き出す。BGMをつけてリール公開用に最適化する。3〜5秒で1枚進むテンポにすると、見ている人が「次の花火」を待つリズムができる。

◦ コツ

コツ

  • 花火の写真がブレていてもむしろ味 — 完璧な花火写真より「あの夜の見上げた感じ」が残る写真を選ぶ
  • 紺と深紅(#C53A4F)の組み合わせは祭り提灯の配色 — この2色を主軸にすると一気に夏祭りの温度になる
  • 和テイストのステッカーは2〜3種まで — 詰め込みすぎると観光ポスターっぽくなる
  • 浴衣の写真は後ろ姿の帯アップが意外と映える — 顔が出ていなくても「夏の一枚」として成立する
  • PNG保存推奨 — 和紙テクスチャやステッカーの細部はJPEGだと潰れる
◦ 次に作るなら

ファイルから、もう数枚。

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