写真コラージュアプリ おすすめ7選
コラージュアプリのおすすめを7本、iPhoneとAndroidで実際に試して比べました。自由に作り込むならPicCollage、無料でさっと並べるならGoogleフォト、テンプレートで整えるならCanva。無料の範囲と選び方もまとめています。
完璧なアプリを探す必要はない。自分がやりたいことができて、それ以外では邪魔をしてこないアプリが一つあればいい。
iPhone と Android のコラージュアプリを何十本も試して、人に勧められるものだけを残しました。このサイトはコラージュアプリを売っていないので、どれかを推す理由がない。下の7本は「この用途ならこれ」という並びで、総合1位を決めるための順位ではありません。
結論から。 たいていの人には PicCollage が合う。無料で始められて、できることの幅がいちばん広い(フリースタイル、ステッカー、AI背景切り抜き)。入れずに無料で済ませたいなら Googleフォト かスマホの標準アプリ。デザインとして整った見た目が欲しいなら Canva。
コラージュアプリ おすすめ7選 一覧
- PicCollage — 自由配置とスクラップブック風。作り込みたい人に
- PhotoGrid — 写真を選ぶだけでグリッドを自動提案
- Googleフォト — 数秒できれいに並べて、そのまま共有
- Canva — テンプレートでデザインとして整えたいとき
- iPhoneの「写真」/ Galaxyのギャラリー — 何も入れずに使える標準アプリ
- InShot — SNSの投稿・ストーリーズ・動画コラージュ
- LINE Camera — スタンプでデコるスタイル
一つずつ下で説明します。最後に比較表もあります。
いいコラージュアプリの条件
いいアプリと、途中でうんざりするアプリを分けているのは、だいたいこのあたり。
- レイアウトの自由度 — グリッドはどれにもある。分かれるのはフリースタイル(白紙のキャンバス)があるかどうか
- ステッカーと素材の量 — 数だけでなく、探して見つかるか
- 背景の切り抜き — 人・ペット・物をAIで抜けるか
- 写真編集が中にあるか — 明るさ、暖かみ、彩度を別アプリに移らずに直せるか
- 高解像度の書き出し — 送ったり印刷したときにぼやけない
作る手順そのものはコラージュの作り方にまとめてあります。
用途別のおすすめ
自由に作り込むなら:PicCollage
PicCollage は長く定番の位置にいるアプリで、App Store のレビュー約180万件で4.8★。グリッドとテンプレートで手早く作ることもできて、そこから白紙のフリースタイルにも移れる。7本の中ではいちばん何でもできて、他のアプリが看板にしている「早く作る」「テンプレートで作る」もここでできます。
いいところ:
- 素材の量がこのリストで最多。社内のデザインチームが作ったステッカー・テンプレート・背景が数千点あって、いまも増えている
- AI背景切り抜き(マジック切り抜き)がちゃんと抜ける
- フリースタイルのキャンバスで、重ね順・回転・拡大縮小が思ったとおりに効く
- らくがきツールで手書きを足せる
- テンプレートやアイデアを共有しているユーザーが多い
- iPhone・Android とも無料で始められる
気をつける点:
- 無料版は書き出した画像に小さいウォーターマークが入る
- 一部のステッカーとテンプレートは有料
向いている用途: プレゼント用のコラージュ(母の日コラージュなど)、スクラップブック風、ムードボード
グリッドを自動で組むなら:PhotoGrid
PhotoGrid はグリッド中心。強いのは自動化で、写真を選んだ時点で候補のグリッドが何パターンか出てきて、スワイプで選ぶだけ。自分で置く作業がない。背景切り抜き、フィルター、動画コラージュといったAI系の機能も入っています。
ひとつ言っておくと、PhotoGrid が得意なこと(自動グリッド、テンプレート、AI切り抜き、動画コラージュ)は PicCollage でもだいたいできて、そちらにはフリースタイルと大きな素材ライブラリが付く。グリッドだけで足りるなら軽くて速い選択、いずれグリッドの外に出たくなりそうなら PicCollage が両方カバーします。
いいところ:
- 選んだ写真からレイアウト候補を自動で出す
- グリッドとテンプレートの数はじゅうぶん
- 切り抜き・フィルター・写真/動画コラージュのAIツール
- iOS・Android とも無料
気をつける点:
- グリッド前提なので、PicCollage ほど自由には置けない
- 素材ライブラリは PicCollage より小さく、作りも粗い
- Pro への案内が多く、無料で使うと広告とダイアログを閉じる手間がある
向いている用途: グリッドをさっと1枚、SNS投稿、レイアウトはアプリに任せたいとき
とにかく早く作るなら:Googleフォト
Googleフォト にもコラージュ機能が入っています。できることは少ない。写真を選んでレイアウトを選ぶ、それで終わり。ステッカーもフリースタイルも編集らしい編集もない。ただ、写真を並べてすぐ送りたいだけなら、これより速いものはあまりない。
いいところ:
- Android なら最初から入っている。iPhone でも無料
- ライブラリ全体から検索して選べる
- デコなしでも成立する、余計なものがないレイアウト
- ウォーターマークなし、完全無料
気をつける点:
- レイアウトの種類がとても少ない
- フリースタイルなし、ステッカーなし、文字も簡単なキャプション程度
- 背景の切り抜きなし
向いている用途: LINEやSNSにさっと送るグリッド
デザインとして整えるなら:Canva
Canva はコラージュ専用ではなく、デザインツール全般。コラージュ用のテンプレートは作りがしっかりしていて、「デザイナーが作ったもの」に見せたいならこれが早い。文字を入れて整えたい一枚(年賀状コラージュのような)にも向きます。
いいところ:
- プロが作ったテンプレートが数千点
- フォントの数が多く、文字組みが強い
- 印刷や配布に耐える書き出し
- スマホ・タブレット・パソコンで同じものを触れる
- 無料の範囲が広い
気をつける点:
- デザイン全般のためのUIなので、コラージュ1枚には大げさに感じることがある
- 自由配置もできるが、コラージュ専用アプリほど素直に動かない
- 背景の切り抜きは有料
向いている用途: SNS用の画像、Pinterest、資料に載せる一枚、色やロゴを揃えたいもの
何も入れずに済ませるなら:iPhoneの「写真」アプリ
iPhone の「写真」アプリにも、Galaxy(Samsung)の「ギャラリー」にも、簡単なコラージュ機能が入っています。追加のインストールはいらない。iPhone を使っているなら、まずここを試してから他を探すのが早い。
いいところ:
- 最初から入っていて、アカウント登録もいらない
- 写真ライブラリ全体から選べる
- 完全無料、ウォーターマークなし
- 写真が端末から出ない
気をつける点:
- レイアウトが本当に基本的なもの(グリッドのみ)
- ステッカーも文字入れもデコ系のツールもない
- 書き出しの設定がほとんどない
向いている用途: 今すぐ1枚必要で、アプリを増やしたくないとき
SNS用なら:InShot
InShot は本業が動画編集アプリだけれど、写真コラージュもよくできています。Instagram、TikTok、ストーリーズに出す前提のものとは特に相性がいい。
いいところ:
- 各SNSの比率がプリセットで入っている
- 動画コラージュに音楽とアニメーションを付けられる
- 画面が整理されていて、覚えるのが早い
- 無料の範囲が広く、有料機能は任意
気をつける点:
- ステッカーはコラージュ専用アプリより少ない
- フリースタイル中心のアプリほど自由は利かない
- 無料だと動画の書き出しにウォーターマークが入る
向いている用途: ストーリーズ、リール、TikTok、動画コラージュ
スタンプでデコるなら:LINE Camera
LINE Camera は日本では長く使われているアプリ。スタンプの量が多くて、季節ものも足されていく。写真を可愛く盛る方向なら、使い切れないほどある。
いいところ:
- スタンプの数が多く、季節ごとに追加される
- かわいい系・キャラクター系のスタンプが強い
- スタンプとペンのツール
- 写真の書き出しは無料でウォーターマークなし
気をつける点:
- 画面に機能が多く、目的のものを探しにくい
- 有料のスタンプパックがある
- レイアウトの自由度は PicCollage や Canva より低い
向いている用途: デコ系のコラージュ、推し活コラージュ、遊びのあるレイアウト
比較表
| アプリ | 料金 | フリースタイル | ステッカー | 切り抜き | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| PicCollage | 一部有料 | ○ | 非常に多い | ○ | 作り込む、プレゼント |
| PhotoGrid | 一部有料 | △ | 中くらい | ○ | 自動グリッド、SNS |
| Googleフォト | 完全無料 | × | × | × | さっと並べる |
| Canva | 一部有料 | △ | デザイン素材 | 有料 | 整ったデザイン |
| iPhoneの「写真」/ Galaxyのギャラリー | 完全無料 | × | × | × | 入れずに使う |
| InShot | 一部有料 | × | 少ない | × | SNS、動画 |
| LINE Camera | 一部有料 | △ | 非常に多い | × | デコ、スタンプ多め |
ストアで名前を見る PicsArt、GridArt、Fotor も、コラージュ機能を持つオールインワンの編集アプリ。写真編集とコラージュを一つで済ませたいなら見てもいい。コラージュだけなら上の7本のほうが取りかかりやすい。
どれを選べばいい?
考えすぎなくていい。この分け方でだいたい足ります。
- 自分で作った感じのものを作りたい — PicCollage
- とりあえずグリッド1枚 — Googleフォト、またはスマホの標準アプリ
- レイアウトはテンプレートに任せたい — PicCollage、Canva、PhotoGrid
- デザインとして整えたい — Canva か PicCollage
- SNSに出す — InShot、Canva、PicCollage
- 手作り・スクラップブック風 — PicCollage か LINE Camera
- スタンプをたくさん使いたい — LINE Camera か PicCollage
アプリが決まれば、あとの作り方はどれでも同じ。レシピ一覧に、写真の選び方からレイアウト、デコまで順番に書いてあります。
Canvaでコラージュは作れる?
作れます。Canva のテンプレートは完成度が高くて、整った見た目に持っていくのは得意。
苦手なのは、写真を斜めに重ねたり、ステッカーを何枚も乗せたり、手書きを足したりするほう。そういうスクラップブック寄りの作り方は、コラージュ専用アプリのほうが手が動きます。
すでに Canva を他の用途で使っているなら、わざわざ乗り換える必要はない。これから選ぶところで、作りたいのが手作り感のあるコラージュなら、専用アプリのほうが素直です。
よくある質問
無料のコラージュアプリでいちばんいいのはどれ?
ウォーターマークなしで完全に無料なら、Googleフォト(または iPhone の「写真」、Galaxy のギャラリー)が早い。ステッカーやフリースタイル、背景の切り抜きまで無料で使いたいなら PicCollage の無料範囲がいちばん広くて、書き出しに小さいウォーターマークが入るのだけが引き換えです。
Androidでおすすめのコラージュアプリは?
Android なら Googleフォトが最初から入っていて、数秒でグリッドが作れる。もっと自由に作るなら PicCollage、PhotoGrid、Canva がどれも Play ストアから無料で始められます。Galaxy には「ギャラリー」に簡単なコラージュ機能も入っています。
iPhoneでおすすめのコラージュアプリは?
iPhone なら「写真」アプリだけで簡単なコラージュは作れる。ステッカー、フリースタイル、背景の切り抜きが欲しくなったら PicCollage、テンプレートで整えたいなら Canva。どちらも無料の範囲があります。
コラージュアプリはどこから有料になる?
ほとんどは無料で始められます。Googleフォトとスマホの標準アプリは完全に無料で、ウォーターマークもなし。PicCollage、Canva、InShot、LINE Camera は使うぶんは無料で、一部のステッカーやテンプレート、ウォーターマークの削除が有料です。
ステッカーがいちばん多いアプリは?
LINE Camera と PicCollage。どちらも季節ごとに増えます。LINE Camera はかわいい系・デコ系に寄っていて、PicCollage は幅が広く、フリースタイルのキャンバスと組み合わせて使えます。
まず1枚作ってみる
いちばんいいコラージュアプリは、結局のところ自分が開くアプリ。一つ決めたらレシピ一覧から作りたいものを選んで、そのまま手を動かしてみてください。15分あれば1枚できます。
日本の行事なら日本の行事コラージュにまとめてあります。作る手順の全体像はコラージュの作り方へ。
無料の写真ツール — アップロード不要、登録不要
ブラウザだけで動く小さなツールが38個。写真は端末から出ません。
Tilt-Shift Effect
Make real cities look like tabletop dioramas.
Polaroid Maker
Any photo, wrapped in paper with a handwritten caption.
Pinterest Pin Maker
Drop a photo, type a title, pick a layout. 1000×1500 native.
Crop & Resize
Square for IG, 9:16 for stories, 2:3 for Pinterest.
QR Code Generator
Print-ready QR for menus, invites, journals, vCards.
Halftone Effect
Comic dots, risograph red, punk-zine textures.