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バレンタインコラージュ

湯煎で溶かして、型に流して、冷蔵庫で待って、ラッピングでいちばん時間がかかる。渡すのは一瞬なのに、作っている時間のほうが圧倒的に長い — その長いほうを残すためのページです。

難易度 中級 時間 20分 写真 6-10
バレンタインコラージュ — 4:3 横長バレンタインコラージュ — 1:1 正方形バレンタインコラージュ — 9:16 縦長

比率を選ぶ

◦ 01

素材

  • 工程の写真6〜10枚(材料を並べたところ、湯煎で溶けていくチョコ、型に流す瞬間、冷やしている間、型から外したところ、トッピング、ラッピング、完成品を並べたところ)
  • 主役になる一枚 — 完成品の俯瞰か、ラッピングを開けた瞬間
  • 失敗した回の写真を一枚(固まらなかった、割れた、白く浮いた)
  • 背景は暗めの色 — チョコレート色、深い赤、墨色
  • あしらいは少なめに — 小さなハート、リボン、粉砂糖のような点
  • 日付と、渡す相手か「友チョコ」などの一言
  • あれば、レシピの分量を手書きで
◦ 8ステップ

手順

ブラウザで作ってみる beta この手順をそのままブラウザのキャンバスで。インストールもアカウントも不要、写真は端末から出ません。まだ初期版で、できるのは基本だけ。
  1. Freestyleの縦長ではじめる

    Freestyleを開いて縦長を選びます。工程を上から下へ順に並べるのに向いた形で、ストーリーズにそのまま流せます。作る過程を見せるページなので、順番が読めることが第一条件です。

  2. 工程を上から下へ時系列で並べる

    材料、湯煎、型に流す、冷やす、型から外す、トッピング、ラッピングの順に上から配置します。一枚ずつは小さくて構いません。並びが時間どおりであれば、それだけで工程が伝わります。

  3. 完成品を大きく置く

    完成した箱の俯瞰か、ラッピングを開けた瞬間を大きめに、ページの下のほうか中央に。工程の積み重ねの先にこれがある、という構図になります。

  4. Photo Editingでチョコの質感を出す

    チョコレートは撮ると平たい茶色の塊になりがちです。Photo Editingでコントラストを少し上げると、つやと立体感が戻ります。明るくしすぎると安っぽくなるので、暗めのまま締めるほうがおいしそうに見えます。

  5. Magic Cutoutで完成品を切り抜く

    完成したチョコを一粒か二粒、Magic Cutoutで切り抜きます。背景のない状態で工程写真の上に重ねると、平らな時系列に立体感が出ます。リボンやラッピングの一部を切り抜いても同じように使えます。

  6. 背景は暗い色で締める

    Backgroundsからチョコレート色、深い赤、墨色を選びます。バレンタインというとピンクに寄せがちですが、チョコレートそのものが茶色なので、暗い背景のほうが素材が引き立ちます。ピンクは文字やリボンに少しだけ使うと効きます。

  7. 失敗した写真を隅に入れる

    固まらなかった回、割れた回、表面が白く浮いた回の写真を小さく隅に入れます。工程だけを美しく並べたページより、ずっと信用できるページになりますし、来年の自分への申し送りにもなります。

  8. 日付と一言を入れて書き出す

    Custom Textで日付と、誰に渡すのか、あるいは「友チョコ」などの一言を入れます。レシピの分量をDoodle Toolで手書きしておくと、来年そのまま使えます。縦長を書き出してストーリーズへ、正方形も一枚保存しておくと投稿に使えます。

◦ アレンジ

バリエーション

友チョコ交換版

もらったチョコを全部並べて、誰からのものかを名前で添えた構成。作る側ではなく、もらう側の記録です。ラッピングの個性がそのまま並ぶので、見た目が一枚ごとに違って楽しくなります。

工程だけの一枚

完成品を入れず、湯煎から型抜きまでの工程だけで構成します。手元と道具のアップを中心にすると料理本のページのようになり、レシピの記録として残ります。

年ごとの記録版

毎年のバレンタインを一年一枚ずつ並べた構成。作るものが年々変わっていくのが見えます。三年目くらいから、腕が上がっているのが自分でもわかるようになります。

◦ コツ

コツ

  • 工程は撮りながら作る。あとから撮り直せる工程はひとつもありません
  • チョコはコントラストを上げると質感が出る。明るくしすぎると安っぽく見えます
  • 背景を暗くする。ピンクに寄せるより、チョコレートそのものの色が引き立ちます
  • 失敗した回の写真を必ず一枚入れる。来年の自分への申し送りになります
  • 分量を手書きで残しておくと、来年レシピを探さずに済みます
◦ よくある質問

よくある質問

  • バレンタインコラージュとは何ですか?

    湯煎で溶かして、型に流して、冷蔵庫で待って、ラッピングでいちばん時間がかかる。渡すのは一瞬なのに、作っている時間のほうが圧倒的に長い — その長いほうを残すためのページです。

  • バレンタインコラージュに必要なものは何ですか?

    必要な素材:工程の写真6〜10枚(材料を並べたところ、湯煎で溶けていくチョコ、型に流す瞬間、冷やしている間、型から外したところ、トッピング、ラッピング、完成品を並べたところ)、主役になる一枚 — 完成品の俯瞰か、ラッピングを開けた瞬間、失敗した回の写真を一枚(固まらなかった、割れた、白く浮いた)、背景は暗めの色 — チョコレート色、深い赤、墨色、あしらいは少なめに — 小さなハート、リボン、粉砂糖のような点、日付と、渡す相手か「友チョコ」などの一言、あれば、レシピの分量を手書きで。

  • バレンタインコラージュには写真が何枚必要ですか?

    写真は6-10枚ほどがおすすめです。物語を伝えつつ、レイアウトが窮屈にならない枚数です。

  • バレンタインコラージュに最適なサイズ・比率は?

    9:16の縦長フォーマットがおすすめです。スマホの壁紙やInstagram・TikTokのストーリーズに最適です。

  • バレンタインコラージュはどのくらい時間がかかりますか?

    このコラージュは約20分で完成します。

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